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五嶋みどり イン・ベルリン(1995)

 こういうタイトルのドキュメンタリー番組と演奏会映像が1995年にNHK-BSで放送されました。アバド指揮のバルリンフィルハーモニーの演奏会でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を弾く、五嶋みどりさんに密着した映像作品です。

 放送は1995年3月ごろでしたので、実際演奏会が行われたのは1994年かも知れません。当時まだ23、4歳だったはずなのですが、貫禄すら感じさせる映像には感動しました。

 すでにデビューから10年以上が経過しているとはいえ、アバド、ベルリンフィルという世界最高の組み合わせに対しても堂々と自己主張をする五嶋みどりさんの姿を見て、欧米で第一線だ活躍する、というのはこういうことなんだ、と納得した次第です。

 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲という曲は、大オーケストラに小柄な女性ヴァイオリニストが敢然と立ち向かって、観客を圧倒するような名演奏をやってのける、という構図にぴったりとハマル名曲だと思います。昔見た映像で印象に残っているのは、諏訪内晶子さんのチャイコフスキーコンクールの本戦の映像。庄司紗矢香さんがサンクトペテルブルグフィルの来日演奏会で弾いたときの映像、それから先日のチャイコフスキーコンクールの神尾真由子さんなどです。

 五嶋みどりさんのこのドキュメンタリーを観て、もうひとつ感じたのは、ソリストって孤独なんだな、ということです、ベルリンフィルとのリハーサルが終わって、オケのメンバーが全員ステージから去った後、黙々と舞台で一人で練習する風景、また本番直前に控え室で、これも一人で黙々と編み物をしながら時間をつぶすとともに、気持ちを整えている姿などをみて、ソリストというのも大変な仕事なんだなと改めて感じました。

チャイコほかの協奏曲 これも堂々とした演奏   16歳の演奏とは思えない
  
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