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ショルティ&ベルリンフィルをWOWOWで観た(1994)

 昔、WOWOWではベルリンフィルの定期演奏会を放映していました。確か1991年ごろからだったと思います。当時私はこれにつられてWOWOWに加入してしまいました。いつの間にかベルリンフィルの演奏会は放送されなくなってしまいましたが、WOWOWには惰性でなんとなくずっと加入しっぱなしでいます。

 このころの音楽監督はアバドでしたが、客演指揮者の演奏会も結構たくさん放送されました。ハイティンク、ザンデルリング、ラトル、メータ、ムーティ、そして小澤征爾さんなどなど。来日演奏会などとは違ってマイナーな曲も演奏されたりして、大変興味深かったです。

 ショルティ指揮の演奏会が放映されたのは1994年のことでした。曲目はベートーヴェンの交響曲第2番とショスタコーヴィチの交響曲第5番。ショルティ、ベルリンフィル、ショスタコーヴィチという組み合わせに興味をそそられました。

 ショルティといえばシカゴ交響楽団の演奏が有名です。もやもやしたところがなく、鋭く、歯切れの良いサウンドが特徴です。このショルティの音楽性と、カラヤンに磨きぬかれたベルリンフィルの耽美的な音色がいったいどう融合するのか、といったところを楽しみにしながらテレビを見ていました。

 この演奏会では、ベルリンフィルはショルティの意図を200%反映させて、まるでシカゴ響のような鮮烈な音を鳴らしていました。スタッカートやアクセントが非常に明瞭で、鋭い切れ味のある演奏。ベルリンフィルは指揮者によってこれほどまでに表現を変えられるものなんだということがそのときの私にとっての発見で、このオケの表現力、適応力のダイナミックレンジの広さに感服してしまった記憶があります。

最晩年の共演(ライブ)  80歳でのミサ・ソレムニス いろんな指揮者で聴く
   
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