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パブロ・カザルスの全盛期の録音を聴く

 演奏の著作権というのは50年で切れるのだそうです。ということは1950年代以前の録音というのは全部著作権フリーになっているということなのでしょうか。

 そういう古い録音のCDが100円ショップや駅前の露店で売られていたりします。また、著作権フリーとかパブリック・ドメインといって無料でダウンロードできるサイトなんかもあります。

 安く手に入るということは良いことだと思いますが、どんなに芸術的価値が高くても古くなれば無料、というのはなんとなく不思議な気がします。でもよくよく考えれば作曲者の著作権はクラシックの場合とっくに消滅しているわけで、バッハやモーツァルトの曲を我々が当たり前のように自由に演奏できるということ似ているのかもしれません。

 というわけでカザルスの名演奏の数々です。チェロの神様ともいえる存在で、近代チェロ奏法の創始者ともいえる演奏家です。指揮者としても活動していましたが、チェロの演奏歴も長く、SP録音からステレオ録音までたくさんの録音が残されています。

 音質からいえばステレオ録音なのでしょうが、演奏の技術レベルを考えると、彼の真価が発揮されている1930年代くらいのものを聴くほうが良いと思います。モノラルであることのハンディを乗り越えて聴くものを圧倒する力強さが感じられます。

 例えば、あまりにも有名なバッハの無伴奏組曲全曲やホルショフスキーとのベートーヴェンのチェロソナタ(ルドルフ・ゼルキンとのものではなく、古いほうです)、ドヴォルザークやエルガーのチェロ協奏曲などはやはり不滅の名盤といえると思います。

 このあたりの音源が、今は無料手に入ってしまうわけです。著作権が切れたということは、ある意味人類共通の財産になった、という風に考えるべきなのでしょうか。

ベートーヴェンのソナタ ドヴォルザークの協奏曲  デュプレもいいけれど
   
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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