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金管アンサンブルで聴く、「展覧会の絵」

 マリインスキー・ブラス・アンサンブルの演奏会の様子をBS-hiで観ました。メインはムソルグスキー原曲の「展覧会の絵」。編成は打楽器と金管楽器のみ、という編成。初めて聴く編曲でした。

 「展覧会の絵」はもともとピアノ独奏のための曲です。原曲で聴くのもなかなか面白く、私は昔、ラザール・ベルマンのLPレコードを愛聴していました。でも現在演奏される機会としては編曲された版、特にラヴェル編曲のものの方が圧倒的に多いはずです。

 マリインスキー・ブラスの演奏はラヴェル版を金管版に再アレンジしたような編曲でしたので比較的どんな響きになるのかは予想はできたのですが、やはり全曲演奏するとなると超難曲になってしまいます。通常弦楽器でやるような細かいパートもすべて金管楽器でやるわけですから、当然といえば当然です。

 こういう編曲は、きっとプロの方でも超一流のメンバーが集まらないとサマにならないのではないでしょうか。それに敢えて挑戦する彼らの心意気と、それを実際に成し遂げてしまう演奏能力には感服しました。

 3年くらい前にロシアン・ブラスでやはり展覧会の絵の演奏をBSで観たことがあります。こちらは打楽器なしで金管楽器のみでした。これを観たときもすごいと思いました。ロシアのオーケストラの金管セクションはタフだとよく言われますが、その強靭さをみせつけられたような気がしました。

 この「展覧会の絵」という曲にはさまざまな編曲があります。管弦楽版だけでも10に達するくらい!?、ギター版、ピアノ協奏曲版、などもあるらしいです。実は金管版の最初の録音はロシア勢ではなくてPJBE(フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル)のようです。他にもいろいろありそうなので少しずつ変わったものにも手を出していきたいと思っています。

この人数でできてまう!いろいろまとめて聴ける こんなのもあるのか?
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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子供の頃からクラシック音楽を聴き始めて30年になります。職業は普通の会社員です。今はもっぱら自宅でDVDやBS放送で音楽鑑賞しています。

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