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まだまだ続く、東京MXテレビのカラヤン名演集

 1/12の記事の続編です。東京MXテレビというのは、関東地方の人しかみられないのでしょうか。そうだとしたら、関東以外の皆さん、すみません。 年末年始だけだと思っていたら、まだ続いているんですね。この一連の映像のいくつかは昔、カラヤンの追悼特集としてNHK-BSで放送されたのを観た記憶がありますので大変懐かしく、毎回楽しみにしています。

 さてこれらの映像は、指揮者を写すカメラの方向は舞台下手(しもて)から、つまり第一ヴァイオリンの方向からになっています。テレモンディアル社製作のものですのでカラヤンの晩年の映像なのですが、これがもっと昔の、ユニテル社製作のものになりますと、逆側、つまり上手(かみて)からのショットになります。

 生前のカラヤンは、自分の顔写真をどちらか決まった方向から撮ったものしか使用すること認めなかった、と本で読んだことがります。ですので、このカメラアングルは間違いなくカラヤン本人による指示であるはずですが、これが年代により逆になっているのは非常に興味深いことだと思います。

 それはともかく、この角度ばかりでは不便なこともあります。たとえばコンマスが誰であるかは彼らの後頭部のみから判断しなければなりません。その反面、ヴィオラやコントラバス奏者達は、指揮者と同じくらい頻繁に映し出されますので、いつも良く見えています。

 私がいつもチェックしていることの一つに、ヴィオラの一番後ろのプルトで弾いている土屋邦雄さんの姿があります。このブログの少し前の記事でコンマスの安永徹さんのことを書きましたが、日本人として最初にベルリンフィルに入団したのは土屋さんでした。1959年のから2001年まで、なんと40年以上に渡って在籍しています。カラヤンとアバドの時代をほぼすべてカバーしているのですから、本当に尊敬すべきことだと思います。

 トップ奏者は交替制ですから演奏会の日によって人は入れ替わりますが、土屋さんの位置はほぼいつも同じで、ほとんど出ずっぱりのようにも思えます。コントラバスの首席奏者のすぐ前で、どんな難曲でも黙々と(当たり前ですが)、しかも軽々と弾きこなして、きっちり仕事をしている土屋さんの雄姿には、くたびれた中堅会社員の私の気持ちを熱くしてくれる何かがあります。

  1/19 Rシュトラウス  1/26ブルックナー第9番    2/9ヴァイオリン協奏曲
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2/16ベートーヴェン英雄
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