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The Decca Sound を聴く その17 フレミングのオペラ・アリア集

17枚名のCDです。

ルネ・フレミング オペラ・アリア集
演奏: 指揮・・・ゲオルグ・ショルティ、ロンドン交響楽団、ソプラノ・・・ルネ・フレミング、バリトン・・・ジョナサン・サマーズ(ブリテン)、メゾ・ソプラノ・・・ラリッサ・ディアドコヴァ(ヴェルディ)
録音: 1996年12月、ヘンリー・ウッド・ホール、ロンドン
1モーツァルト歌劇「フィガロの結婚」 K.492愛の神よ、安らぎを与えたまえ
2モーツァルト歌劇「フィガロの結婚」 K.492楽しい想い出はどこへ
3チャイコフスキー歌劇「エウゲニ・オネーギン」たとえ死んでもいいの
4ドヴォルザーク歌劇「ルサルカ」月に寄せる歌
5ヴェルティ歌劇「オテロ」泣きぬれて - 柳の歌 - アヴェ・マリア
6ブリテン歌劇「ピーターグライムズ」 Op.33縫いとりは子供の頃は贅沢だったわ
7R.シュトラウス歌劇「ダフネ」 Op.82来ましたよ

 ルネ・フレミングは1959年生まれ。このCDは30歳半ばの録音、ということになります。こだわりの選曲で、後半に行くにしたがって段々マニアックになっています。特に最後の「ダフネ」は、ソリストも指揮者もオケの前の曲までとは違った、並々ならぬ気合いが感じらる、迫真の雰囲気が出ています。

 録音場所は旧来のキングズウェイホールではなく、ヘンリーウッドホールです。オペラアリア集ですが、オケのサウンドはシンフォニックなもので、ショルティならでは輪郭のシャープな演奏になっていて、スタジオ録音ならではの、実際のオペラとはまた違った雰囲気が楽しめます。

 フレミングの本格的に有名になり始めたのは1988年ごろだったと思います。私の記憶で印象に残っているのは1992年のベルリンフィルのジルヴェスターコンサート。アバド指揮によるR.シュトラウスのプログラムで、アルゲリッチをソロに迎えたブルスケや交響詩2曲に加えて演奏されたのが、楽劇「薔薇の騎士」から有名な最後の三重唱でした。ソリストはキャサリーン・バトル(1948 - )のゾフィー、フレデリカ・フォン・シュターデ(1945 - )のオクタヴィアン、そしてフレミングの元帥夫人。当時BSで放送された映像をVHSからDVDに焼きなおして保存しています。今見てみると、実年齢と役柄の年齢が全く逆転しているのに、音楽的な役作りはぴったりはまっているところが、オペラの面白いところです。

 NHK-BSやWOWOWで放送されているメトロポリタンオペラでよく放送されているオペラのライブ番組ではナビゲーター役としてもしばしば登場するフレミング。現代のソプラノの第一人者の一人でありながら、多彩な才能を発揮しています。

    
紙ジャケのデザインはこれ





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