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The Decca Sound を聴く その5 バルトリ/イタリア語による古典歌曲集

5枚目のCDです。

バルトリ/イタリア語による古典歌曲集
演奏: メゾ・ソプラノ・・・チェチーリア・バルトリ、ピアノ・・・アンドラーシュ・シフ
録音: 1992年8月、コンツエルトハウス・モーツァルト・ザール、ウィーン

1ベートーヴェンカンツォネッタ「旅立ち」 WoO.124
2ベートーヴェン4つのアリエッタと1つの二重唱曲 Op.82第3曲 愛のいらだち
3ベートーヴェン4つのアリエッタと1つの二重唱曲 Op.82第4曲 いらだつ恋人
4ベートーヴェン4つのアリエッタと1つの二重唱曲 Op.82第2曲 愛の嘆き
5ベートーヴェン4つのアリエッタと1つの二重唱曲 Op.82第1曲 希望
6ベートーヴェンこの暗い墓にWoO.133
7モーツァルトカンツォネッタ 静けさはほほえみつつ K.152(210a)
8シューベルトどれほど熱愛していることか… アリア 「ああ、私を見捨てないで」 D.510
9シューベルト森にて D.738
10シューベルト牧場の羊飼いの娘 D.528
11シューベルト4つのカンツォーネ第1曲 骨壷に手を触れないで
12シューベルト4つのカンツォーネ第2曲 見よ、何と青白き月よ
13シューベルト4つのカンツォーネ第3曲 その顔からは私は学んだ
14シューベルト4つのカンツォーネ第4曲 愛しき者よ、思い出して
15シューベルト考えるのだ、今この時が D.76
16シューベルト歓迎と別れ D.767
17ハイドンカンタータ「ナクソス島のアリアドネ」 XXVIb-2


 大作曲家4人によるイタリア語による歌曲を集めたCD。しかも発売当時、大半が唯一CD、という珍しい選曲です。バルトリとシフのCDでの共演もこれが初めて。こういう企画が成立したのも、バルトリとシフ、というデッカレーベルの看板ともいえる演奏者の組み合わせであったからこそ、ということなのでしょうか。

 ウィーンのモーツァルトザールの美しい残響、ほどよい距離感のピアノの伴奏。やわらかで繊細なタッチで丁寧に伴奏するシフの演奏が、バルトリの美声を弾きたてています。フォルテの場面でも決してうるさくならない、癒し系の優秀録音と思います。ドイツ語によくある刺激的な発音の少ない、イタリア語の発音もこの演奏の雰囲づくりに大きな役目を果たしているといえます。

 バルトリには似たような名前のCDがもう一つあります。「イタリア古典歌曲集」というもの。スカルラッティ、パイジェルロ、カッチーニ、ヴィヴァルディなどの曲が入っています。このCDは「イタリア語による古典歌曲集」。かなり紛らわしいです。

 ところで国内の初発売のときのジャケットデザインはこのCDの紙ジャケとは違っています。多分紙ジャケの方が、本家のオリジナルジャケットなんだとは思いますが。

    
紙ジャケのデザインはこれ これが似て非なるCD   こんなのもあります
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テーマ : クラシック
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