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The Decca Sound を聴く その2 アルヘンタの「エスパーニャ!」

2枚目のCDです。

シャブリエ:狂詩曲「スペイン」/リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲/グラナドス:アンダルーサ/モシュコフスキー:スペイン舞曲第1巻/チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲

演奏: 指揮・・・アタウルフォ・アルヘンタ、ロンドン交響楽団、ヴァイオリン・・・アルフレード・カンポーリ
録音: 1957年1月(チャイコフスキー以外)、1956年1月(チャイコフスキー)、キングズウェイホール、ロンドン

トラックリストは以下。
1シャブリエ狂詩曲「スペイン」
2リムスキー=コルサコフスペイン奇想曲 Op.34アルボラーダ
3リムスキー=コルサコフスペイン奇想曲 Op.34変奏曲
4リムスキー=コルサコフスペイン奇想曲 Op.34アルボラーダ
5リムスキー=コルサコフスペイン奇想曲 Op.34シェーナとジプシーの歌
6リムスキー=コルサコフスペイン奇想曲 Op.34アストゥリア地方のファンダンゴ
7グラナドス12のスペイン舞曲Op.37第5番ホ短調「アンダルーサ」
8モシュコフスキスペイン舞曲集 Op.12第1番 ハ長調
9モシュコフスキスペイン舞曲集 Op.12第2番 ト短調
10モシュコフスキスペイン舞曲集 Op.12第3番 イ長調
11モシュコフスキスペイン舞曲集 Op.12第4番 変ロ長調
12モシュコフスキスペイン舞曲集 Op.12第5番 ニ長調
13チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35第1楽章 アレグロ・モデラート
14チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35第2楽章 カンツォネッタ(アンダンテ)
15チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35第3楽章 フィナーレ(アレグロ・ヴィヴァーチシモ)

 アルヘンタはスペインの指揮者。1913年生まれですが1958年に不慮の事故で亡くなっています。このCDは、スペイン以外の作曲家がスペインを題材にして書いた曲を集めた、という面白い企画で、ステレオ初期の名盤として以前から名高いもの。チャイコフスキーがボーナストラックになっています。
 
 1957年の録音であること忘れさせてくれる、全く古さを感じさせない録音と演奏です。ロンドン交響楽団のアンサンブル技術は当時から安定していて、曇りや淀みのない、明快で小気味のよい演奏を聞かせてくれます。これらの曲では、もやつきやもたつきは禁物。多少ドライな感じがするくらいカラっとしたロンドン交響楽団の音色は曲想にも合っていてて、大変心地良いです。トラック5の冒頭の金管のファンファーレ、左右に思い切り分かれて聞こえるのはステレオ初期ならではのご愛敬、とも感じられ、こういうのを微笑ましく聴くのも楽しみです。

    
紙ジャケのデザインはこれ
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