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ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX その48

ヴィヴァルディのチェロソナタが収録された、48枚目のCDを聴きました。曲目と演奏者は以下の通り。

ヴィヴァルディ
 チェロ・ソナタヘ長調
 チェロ・ソナタイ短調
 チェロ・ソナタホ短調
 チェロ・ソナタイ短調
 チェロ・ソナタト短調
 チェロ・ソナタ変ホ長調

チェロ・・・アンナー・ビルスマ
通奏低音チェロ・・・鈴木秀美
チェンバロ・・・ジャック・オッホ

 ヴィヴァルディが3日連続となっています。ヴァイオリン協奏曲、シンフォニア、と来て、今日はチェロ・ソナタです。独奏は、この50枚組みのシリーズではボッケリーニ以来の登場となる、ビルスマです。

 チェロの音質は、いかにもバロックの楽器という感じでガット弦を使った独特の響きがしています。たしか、この頃はゴフリラーという楽器を使っていたのではないでしょうか。後のセルヴェを使って録音した演奏よりも、素朴な感じがします。しかし、決して地味なわけではなく演奏は実に自在です。チェロという楽器の不自由さを感じさせない、伸び伸びとした演奏は大変魅力的です。

 バロック時代のソナタでは通奏低音がチェンバロとチェロ、となっていることが多いです。たとえばヴァイオリンソナタでは、ヴァイオリン、チェンバロ、チェロ、という組み合わせになります。このときのチェロはあくまで伴奏楽器です。

 しかし、チェロソナタとなると多少状況が変わってきます。チェロ×2、チェンバロ、という編成になります。この場合、第二チェロは、伴奏という立場を超えて、2つめの独奏楽器という役割もになうことになります。実際に、楽章によってはチェンバロなして、チェロの二重奏のようになっているところもあります。第二チェロは鈴木秀美さん。師弟関係の二人だけあって、音色やアーティキュレーションがよく似ていて、好ましいアンサンブルになっていると思います。

  当録音の単売  こちらは鈴木さんの独奏 こっちのビルスマも面白い
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子供の頃からクラシック音楽を聴き始めて30年になります。職業は普通の会社員です。今はもっぱら自宅でDVDやBS放送で音楽鑑賞しています。

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