スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX その46

ヴィヴァルディの協奏曲が収録された、46枚目のCDを聴きました。曲目と演奏者は以下の通り。

ヴィヴァルディ

協奏曲集「四季」、「海の嵐」、「喜び」

指揮とヴァイオリン・・・ゴットフリート・フォン・デル・ゴルツ
フライブルク・バロック・オーケストラ
ザ・ハープ・コンソート

 「四季」を最初に聴いたのはイ・ムジチ合奏団でした。ソロはミケルッチでした。つややかな音色と一糸乱れぬアンサンブルに感動して、何度も何度もききました。そのときのLPレコードには「四季」のスコアが一緒に閉じられていて、それにかじりつきながら聴いた記憶があります。

 それから、30年くらいたった今、演奏法には大きな変化がありました。古楽器奏法はもう普通で、最初は妙だと思ったアーティキュレーションも、当たり前に聴けるようになってきました。ビオンディやカルミニョーラ、クレーメルなどの演奏を聴いてきた耳には、相当奇抜なものが出てきても、もうあまり驚かなくなってしまったような気がします。

 この演奏も十分刺激的なものですが、昔よりも聴く方に余裕がでてきているのでしょうか、独奏パートなんかは結構まとも、というかちょっと言いすぎかもしれませんが、正統派っぽく聴こえてしまいます。
 
 むしろ、このCDで目立っているのは脇役の方たちではないでしょうか。「春」の2楽章の犬のほえる音を模倣するところなんかでは、お構いなしに大音量で目立っていますし、通奏低音を担当するさまざまな楽器には妙に堂々とした存在感があります。トータルではやはりユニークな演奏になっていて、面白く聴けるヴィヴァルディのCDがまた一枚増えたような気がしました。

   当録音の単売   カルミニョーラも面白い   ビオンディの四季
 iconicon  iconicon iconicon
スポンサーサイト

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

カウンター
ブログ内検索
プロフィール

かるべりゅういち

Author:かるべりゅういち
子供の頃からクラシック音楽を聴き始めて30年になります。職業は普通の会社員です。今はもっぱら自宅でDVDやBS放送で音楽鑑賞しています。

少しでも多くの方に読んでいただけるように、いくつかのブログランキングに参加しております。
もしよろしければ、一日一クリックをお願いいたします。

にほんブログ村ランキング
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

にほんブログ村 クラシックブログへ

にほんブログ村


音楽ブログランキング

人気ブログランキングへ

最近の記事
CD・DVDの検索


HMVジャパン
↓こちらは英字入力のみ






Shop.TOL
by TSUTAYA online




Sony Music Shop
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング

FC2ブログランキング

Amazonライブリンク


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。