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ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX その42

サント・コロンブのヴィオラ・ダ・ガンバの作品が収録された、42枚目のCDを聴きました。曲目と演奏者は以下の通り。

サント・コロンブ:ヴィオール作品集

 ・7弦ヴィオールによるプレリュード
 ・クプレ
 ・「再発見」
 ・「語り合い」
 ・「書きかえ」
 ・「トンボー」
 ・「嵌め込み」
 ・「威厳」
 ・「大急ぎ」
 ・「変化」
 ・「心移り」

ヴィオール・・・ヒレ・パール、ロレンツ・デュフトシュミット
テオルボ・・・リー・サンタナ
バロック・ハープ・・・アンドルー・ローレンス=キング

 ジャケットの記載は相変わらず情報が不足しています。演奏者に4人の名前がありますが、何の楽器かが書いていません。さらに、デュフトシュミットのつづりは間違っています。そんな状態で聞き始めました。

 ヴィオラ・ダ・ガンバが主役のCDは多分50枚中、始めてだったと思います。現代のオーケストラにはない、この情緒豊かな楽器の音色をじっくりと味わうことのできる1枚だと思います。

 当然ですが、チェロなんかとは全然趣が違っています。音量なんかはそんなに大きくないのかも知れませんが、低音の広く深い音色から、高音域の軽やかで爽やかな音まで、大変音域が広く、表現力豊かな楽器だと思います。

 第4曲では、2つのガンバがこだまのようにフレーズをやり取りする場面があります。2台の楽器を離して録音したのでしょうか。異次元空間のような、とても不思議な雰囲気があります。

 冒頭に書いたように、使われている楽器がかかれていなかったため、伴奏楽器の音色が大変不思議で、リュートにしては普通と大分違うな、思って聴いていました。調べてみたら、テオルボとバロック・ハープでした。そういえば、ローレンス・キングといえば、ハープ・コンソートのリーダーです。ガンバとテオルボとハープ、この貴重で独特の組み合わせが醸し出す響きが面白かったです。

   当録音の単売  マラン・マレとサント・コロンブ ヒレ・パールはこんな人
  
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テーマ : クラシック
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子供の頃からクラシック音楽を聴き始めて30年になります。職業は普通の会社員です。今はもっぱら自宅でDVDやBS放送で音楽鑑賞しています。

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