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ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX その37

「無秩序の喜び~17世紀英国の2声部のコンソート(Delight in Disorder - The English Consort)」と題した、37枚目のCDを聴きました。曲目と演奏者は以下の通り。

AYRES

Anonymous(作曲者不詳)
 3 tunes new to John Playford's Dancing Master:
  On the cold ground (1665) (冷たい地面の上で)
  The queen's delight (1665) (王女の喜び)
  Catherine Ogle (1687) (色目使いのカラリーヌ )

William Lawes(1602-1645)(ウィリアム・ローズ)
 Why so pale(なぜそんなに青ざめて)

Henry Lawes(1596-1662)(ヘンリー・ローズ)
 Bid me to live(生きる)

Anonymous(作曲者不詳)
 2 tunes new to Playford's Dancing Master:
  Tune upon a Jig(ジーグのティューン )
  Kemp's jig (1651) (ケンプのジーグ)

BATTLES

Nicola Matteis(c.1640-c. 1707)(ニコラ・マティアス)
 Passages in Imitation of the Trumpet, Aryes and Pieces IV (1685)
 (トランペットを模したパッセージ・エアーと小品第4番)

Anonymous(作曲者不詳)
 5 marches and tunes from Playford's new tunes:
  Isaac's Maggot(イザークのウジ )
  Walham Abbey(ウァルハム修道院)
  The Marlborough(マルボロ)
  The Granedier's March(グラネディールのマーチ )
  Glory of the Sun(太陽の栄光)
 After Nicola Matteis
  Chaconne, Plaint, Ecchi

SUITES

Matthew Locke(c.1630-1677)(マシュー・ロック)
 Fantazie(ファンタジー)
 Suite in a(組曲イ短調)
  Pavan
  Almand
  Courante
  Ayre
  Saraband
  Jigg
  Conclude thus

BATTLES

Anonymous(作曲者不詳)
Giovanni Coperario(c.1575-1626)
William Lawes
 Court Dances under Charles I & Charles II (1640-1665):
  Whichdances(魔女の踊り)
  Satyres Masque(サチュロスの仮面劇)
  Symphony(シンフォニー)
  Adsonns Maske(アドソンの仮面劇)
  Cupararee(キューパラリー)
  Saraband and Scottish Tunes(サラバンドとスコットランドのテューン)

GROUNDS

Henry Purcell(ヘンリー・パーセル)(1659-1695)
 Toccata in a(トッカータ・イ短調)
 The Plaint(プラント)
 Ground in a(,グラウンド・イ短調 )

Anonymous(作曲者不詳)
 The black Joak, as 'tis perform 'd at Dublin, upon a silent Ground in D (ca.1660)
 (ブラック・ジョーク, 静かなグランド・ニ長調による,ダブリンで奏さわた )

Henry Purcell
 Ground in d(グラウンド・ニ短調)

ブロックフレーテ・・・ペドロ・メメルスドルフ
チェンバロ・・・アンドレアス・シュタイアー

 HMVのHPに書いてある曲目詳細とCDのジャケットの記載の」しかたが違っていてよくわからなかったので、少しネット上で調べて上に書いておきました。これでもまだ不十分です。「無秩序の喜び」のタイトルはよいとしても、曲目などの情報が無秩序なのは困ります。

 メメルスドルフといえば、リコーダーの名手です。ちょっと前に、BS-hiのクラシック倶楽部でシュタイアーとのリサイタルが放送されていたのを観ました。実演も一度きいてみたいものです。

 まず、リコーダーの音色の幅広さに感心しました。冒頭の曲は最初ブロックフレーテのソロではじまるのですが、尺八とパン・フルートの中間のような音色で、どうなるだろう、と思って聴いてくとだんだんとリコーダーの音になっていたのでびっくりしました。

 それから、テクニックと表情の豊かさ。このCDには「無秩序」というだけあって、技巧的な曲やら、叙情的な曲やらがいろいろあります。メメスドルフは変幻自在で、どれも軽々と余裕を持って演奏しているように感じました。トラック7は無伴奏で、ホールいっぱいに充満する笛の音色が堪能できます。

  当録音の単売    中世の曲も演奏している シュタイアーはこんな人
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