スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX その19

HMVでは再入荷の予定があるそうです。icon買いそびれた方はチャンスです。

さて、フォルクレの小品が多数収録された、19枚目のCDを聴きました。曲目と演奏者は以下の通り。

アントワーヌ・フォルクレ ヴィオール小品集とクラヴサン小品集

1. Allemande La  Laborde アルマンド・ラ・ラボルト 
2. La Cottin コタン
3. La Portugaise ポルトガル人
4. La Forqueray フォルクレ
5. La Reacutegente 摂政
6. La Marella マレッラ
7. Sarabande La d' Aubonne サラバンド、ラ・ドボンヌ 
8. La Ferrand フェラン
9. La Couperin クープラン
10. Chaconne La Buisson シャコンヌ・ラ・ビュイソン
11. La Leclair ルクレール
12. La Rameau ラモー
13. Jupiter ジュピター

ヴィオラ・ダ・ガンバ・・・ジェイ・ベルンフェルド
チェンバロ・・・スキップ・センペ

 フォルクレは、マラン・マレと並ぶ、ヴィオールの大家ですが、自作を出版しなかった作曲家なのだそうです。ではなぜ曲が残っているかのか。それは息子のジャン・バティストが父の作品をまとめてヴィオール曲集を出版したからです。でも、それには息子がチェンバロ独奏用に編曲した版もついている、というややこしいことになっています。現在ではチェンバロ独奏用の方が演奏される機会が多いので、A.フォルクレの組曲というのは最初から独奏用と勘違いしている人も多いのではないでしょうか。

 そんなわけで、このCDもチェンバロ独奏とガンバ&チェンバロという曲が混ざっています。実は、ガンバが出てくるのは1、3、5、8、10、13曲だけです。その他はチェンバロ(クラブサンというべきか)の独奏です。

 録音としてもチェンバロの音の方が美しく録れていると思います。ガンバよりもチェンバロの響きに心を奪われてしまう、そんなCDです。和音をわざとタイミングをずらしてアルぺジョのように弾いたり、装飾音を巧みに駆使して濃淡をつけながら表現するセンペのチェンバロはなかなか重厚な音がしていて、味わい深いです。7曲目の最後の音、チェンバロってこんなに低い音が出るのか、とびっくりしてしまいました。

  当録音の単売   チェンバロによる組曲全集 クイケンとコーエンによる演奏
iconicon iconicon iconicon

スポンサーサイト

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

カウンター
ブログ内検索
プロフィール

かるべりゅういち

Author:かるべりゅういち
子供の頃からクラシック音楽を聴き始めて30年になります。職業は普通の会社員です。今はもっぱら自宅でDVDやBS放送で音楽鑑賞しています。

少しでも多くの方に読んでいただけるように、いくつかのブログランキングに参加しております。
もしよろしければ、一日一クリックをお願いいたします。

にほんブログ村ランキング
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

にほんブログ村 クラシックブログへ

にほんブログ村


音楽ブログランキング

人気ブログランキングへ

最近の記事
CD・DVDの検索


HMVジャパン
↓こちらは英字入力のみ






Shop.TOL
by TSUTAYA online




Sony Music Shop
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング

FC2ブログランキング

Amazonライブリンク


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。