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ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX その17

クープランの室内楽が収録された、17枚目のCDを聴きました。曲目と演奏者は以下の通り。

フランソワ・クープラン

・四重奏ソナタ“サルタン”
・ヴィオールと通奏低音のための第1組曲
・「子守唄」
・ヴィオールと通奏低音のための第2組曲
・「荘厳さ」

ヴィオラ・ダ・ガンバ・・・ジェイ・ベルンフェルド
指揮とチェンバロ・・・スキップ・センペ
カプリッチョ・ストラヴァガンテ

 使用楽器と録音にこだわりがあるようです。まず楽器。メトロポリタン博物館のコレクションである、ストラディバリとアマティを使って演奏したとのことです。録音はジョン・ファイファーによって行われた、とあります。ジョン・ファイファーの名前は、ステレオ初期のRCAレーベルの録音エンジニアとしてよく登場します。相当年配の方だと思いますが。。。いつ頃の録音なのでしょうか。そういわれて聴くせいか、いつもよりのオンマイクで弦が弓にこすれるような音が他のCDよりも生々しく聴こえる感じがします。

 さて、このCDはヴィオラ・ダ・ガンバ主体の曲集です。ソロはJay Bernfeld。CDが沢山でています。第一組曲に出てくるパッサカリアは、曲の展開がなかなか壮大で聴き応えがあります。その次の子守歌は、冒頭にいかにもけだるい感じのメロディーが流れてきて、それが曲の間に何度も繰り返されて、本当に良く眠れそうな曲です。第二組曲の中にあるフーガははチェンバロなしでヴィオールだけで演奏されていて、弦楽器だけのアンサンブル独特の響きが味わえます。

  F.クープランといえば聴き始めのころはクラブサン(チェンバロ)の膨大な組曲のうちのいくつかをつまみ食いのように聴いていた程度でした。昔、クラブサン組曲全集のCDを、安いと思って買ったら、実はL.クープランのものだった(枚数が少ないから安かっただけ)という失敗があってから、ルイとフランソワはよく確認しようと肝に銘じています。

   当録音の単売   Bernfeldによるマレ作品集 こちらはSempeによるルイのほう
   
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テーマ : クラシック
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