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ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX その13

ビーバーのレクイエムとステッファーニのスターバト・マーテルが収録された、13枚目のCDを聴きました。曲目と演奏者は以下の通り。

・ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ビーバー 15声のレクィエム イ長調
・アゴスティーノ・スッテファーニ スターバト・マーテル

指揮・・・グスタフ・レオンハルト
ソプラノ・・・マルタ・アルマハーノ
       ミーケ・ヴァン・デア・スロイス
テノール・・・ジョン・エルウィス
       マーク・バドモア
バリトン・・・フランス・ホイツ
バス・・・ハリー・ヴァン・デル・カンプ

オランダ・バッハ協会バロック・オーケストラ&合唱団

 ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ビーバー(1644-1704)、アゴスティーノ・スッテファーニ(1653-1728)、ともにバッハ以前の作曲家です。ビーバーはヴァイオリンの技巧的な曲を多く書いていることで知られていますが、ステッファーニについてはあまり情報がありません

 前半のレクイエムですが、イ長調です。レクイエムなのに短調ではなく長調というのが意外で、実際聴いても結構明るい雰囲気だったりして、不思議です。15声というのはずいぶん声部が多い気がします。聴いて15声と判るわけもありませんが、合唱のパートは結構分厚い感じがします。4声くらいに分かれたパートのそれぞれがまた和音になっている、というような感じでしょうか。素人なのでその程度しか判りません。でも厚みがあってホール全体をホワッと充満させている雰囲気があります。

 でも、それよりも特徴的なのが金管楽器の活躍です。トランペットとトロンボーン(あるいはコルネットとサックバット?)が雄弁でいたるところで目立っています。ただ、活躍しているといっても決して刺激的になっていないのがこの演奏の良いところです。レオンハルトならではの品格のある演奏になっています。

 スターバト・マーテルの方は、レクイエムとうって変わって、物憂げな曲想です。全体的にゆっくりでしみじみしています。特に終曲なんかは、合唱の和音の移ろいをゆったりと楽しめます。

   当録音の単売    ビーバーの器楽曲 サヴァールによるレクイエム
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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