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ドイツ・ハルモニア・ムンディ設立50周年記念限定BOX その10

J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲が収録された、10枚目のCDを聴きました。曲目と演奏者は以下の通り。

・J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 BWV.1007~1012

無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009
無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012

チェロ・・・鈴木 秀美

 第6番はビルスマと同じく、5弦のチェロを使っています。譜面どおりの重音が演奏できるので、バッハが意図していた和音がより明瞭にわかる気がします。アルマンドは特にじっくりと丁寧に歌う演奏で、時間の経つのを忘れてしまうようなゆったりとした気分になれます。

 ところで、全曲のCD、大抵は2枚組なのですが、曲順がそれぞれで興味深いです。単純に1番から順に、というパターンが約半分。それ以外で主だったところでは、145236、126345といったところです。他にも、135246とか153426なんていうのもあります。共通点は最初は1番というところで、これをはずしている例がほぼないのが不思議です。ちなみにこの鈴木秀美さんの録音は145326と、どれとも微妙に違う曲順です。

 理由は良く知りません。音楽的な理由のほか、単に収録時間、レーベルあるいはプロデューサーの意向なんかもあるでしょう。では実際の演奏会ではどうでしょう。鈴木秀美さんが2005年に行った全曲演奏会は135、246、と2回に分けて行っていました。このCDとまた微妙に違います。奥が深い、あるいは摩訶不思議ともいえます。

 さて、私の好みといえば、1)123456と正攻法で聴く、2)365421、といったところでしょうか。この365421という順番、奇抜だけとなかなか面白いと我ながら気に入っているのですが、いかがでしょうか。

ビルスマ2回目の録音 鈴木さんのベートーヴェン  ハイドンの協奏曲集
  
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