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ジュゼッペ・シノーポリ 心筋梗塞で倒れる(2001)

 ベルリン・ドイツ・オペラで「アイーダ」を指揮している最中に倒れ、そのまま意識が戻ることなく54歳で死去。あまりにも衝撃的なできごとでした。2001年4月20日です。

 当時、私は、新聞記事でこのことを知りました。一般紙で取り上げられるくらい、ショッキングだったということです。記事を読んでしばらくは信じることができなかったことを覚えています。

 精神科医で考古学者でもあったシノーポリの人気は、マーラーやワーグナー、R.シュトラウス、ヴェルディなどで当時すでに確固たるものになっていました。日本のファンにとっては、フィルハーモニア管を率いて来日したときのマーラーの交響曲全曲チクルスや、クライバーの代理でウィーンフィルの来日公演を指揮したことなどで印象に残る存在だったと思います。若くして亡くなったことは本当に残念なことだったと思います。

 ところで、最新号の「レコード芸術」の特集は「指揮者最前線2008」というものでした。21世紀を引っ張る指揮者として挙げられている面々は ラトル(1955-)、ムーティ(1941-)、ゲルギエフ(1953-)、ヤンソンス(1943-)、ティーレマン(1959-)、P.ヤルヴィ(1962)、シャイー(1953-)などです。
 
 シノーポリは1946年生まれですから、もし生きていたら62歳、ヤンソンスやレヴァインより3つ年下、まさに21世紀の楽壇を引っ張っている存在だったでしょう。世界のオケと指揮者の勢力図も結構違っていたのでは、と思います。

 私が印象に残っているのはマーラー、R.シュトラウス、ヴェルディです。(本当は、バイロイトでの「指輪」を映像とともに是非聴きたいと思っていたのですが。)

来日公演は聴きに行った アルプス交響曲のDVD ベルリンで得意のヴェルディ
  
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